会社概要 COMPANY-INFO

宮崎県の南西部にある都城市に本社を置く、株式会社エビス商事では、ブロイラー食肉加工販売、鶏豚畜産物飼料販売、飲食業を主な事業としています。

社名株式会社エビス商事
代表者代表取締役社長 桑畑 貴
設立1970年12月12日
資本金18(百万円)
売上高400億(連結)
従業員600名(連結)(内、技能実習生27名)
契約農家85件
直営農家3件
農場108箇所
飼育羽数3,000万羽/年
工場処理29,000羽/日、8,990,000羽/年
所在地〒885-0043 宮崎県都城市豊満町980-1
電話番号0986-39-4811(代表)
FAX0986-39-4148
業務内容鶏畜産物飼料販売、ブロイラー食肉加工販売、飲食業
グループ企業エビスブロイラーセンター株式会社
株式会社エビス
ティケイ・エビス株式会社
有限会社エビスファーム
株式会社LCトランス
株式会社とりビアー
株式会社彩玉家

エビスグループ

沿革

1969年 10月宮崎県都城市上川東2丁目において、都城エビス飼料を設立
1970年 12月都城エビス飼料を(有)都城エビス飼料へと変更
1973年ブロイラーの生産を開始
1975年 6月(有)都城エビス飼料を(有)エビス商事へ組織変更
1977年 12月宮崎県野尻町に食肉処理工場としてエビスブロイラーセンター(株)を設立
1979年 2月初の自社工場となるエビスブロイラーセンター(株)の稼働を開始
1980年 3月(株)肉の百貨店エビスを設立し、食肉販売部門を拡充
1986年 8月宮崎県都城市豊満町へブロイラー処理工場を新設し、本社を移転
1990年 7月(有)エビス商事から(株)エビス商事へ組織変更
1991年 2月(株)肉の百貨店エビスからスーパー事業を転換し、都原店を開店
1991年 3月都城市工場内にペットフード工場を設立し、ペットフード事業を始動
1991年 12月エビスブロイラーセンター(株)にカット工場を増設。80万羽処理へ規模拡大
1992年 4月本社工場敷地内にペットフード工場を増設
2001年 10月スーパー事業とペットフード事業を統合、ティケイ・エビス(株)を設立
2005年 4月堆肥および野菜販売事業(有)エビスファームを設立
2007年 4月エビス商事の会長に桑畑隆信が、新社長に桑畑貴が就任
2008年 3月運送業(株)LCトランスを設立
2008年 9月飲食店経営会社(株)とりビアーに出資
2009年 3月エビス商事にてネット販売事業開始
2010年 1月(有)永峯食鳥がエビスグループに参入
2011年 4月前年度のグループ売上高が300億円を突破
エビスファームにて鶏糞堆肥化機械(コンポスト)を導入
2012年 6月種鶏事業にて(株)松野種鶏場がエビスグループに参入
2017年 3月(株)松野種鶏場と統合し、ティケイ・エビス(株)が組織変更
2017年 5月(有)永峯食鳥が(株)エビスへ組織変更
2019年 6月エビスブロイラーセンター(株)に深絞り機械の導入
2019年10月(株)エビスが新工場設立
2020年 6月エビス商事が鹿屋ペット工場を設立
(株)ひびきがエビスグループに参入
2021年 3月(株)エビスに深絞り工場を併設
2022年 3月(株)ひびきが株式会社彩玉家に社名変更

エビス商事の理念

誠心・誠意を持って付き合い、人と人のつながりを何よりも大切にする。そこから、地域に、取引先に信頼される会社へと成長できる。独自の生産から加工、流通までの一貫したシステムを持ち、加工したての鮮度を保つ。よりよい商品作りへの挑戦を常に行っています。 それがエビス商事の基本姿勢です。

エビス商事の歴史

エビスグループは、宮崎県都城市にて1969年に創業。たくさんの方々に支えられ、ブロイラー業界のリーディングカンパニーとなりました。私たちの歩みの一部をご紹介いたします。

エビス商事行動計画

株式会社エビス商事は、男女が活躍できる雇用環境整備を行うため、事業行動計画を策定いたします。